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デュプリシティ 〜スパイは、スパイに嘘をつく〜のtulpenのレビュー・感想・評価

2.5
元から華がないクライヴ・オーウェンと、
華がなくなってしまったジュリア・ロバーツ。

そんな2人のロマンスなんか観たくない、が、そのロマンスが鍵なんだから仕方がない。

ポール・ジアマッティの起用はある意味必然でした。


今はもうない静岡ミラノにて。
2009.5/10 (29)通算1141
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