秋目前に滑り込みsummer
もっとしゅわしゅわ爽やかな感じかと思ったらしっかり苦くて、かと思えば少年たちはまだまだ青くて何だか母のような心持ち
家出して髭生やして夜通し遊んで野生の中でサバイバルして逞しくはなったけど、あれだけ過干渉だった父親の病院での大人の余裕さに怯む様子がまだまだ子どもで愛おしい〜
中指立てて仲直りしたから本当に大人になったときこの時のこと思い出して一緒に身悶えするんだろうな、少年たち
(好きなとこ羅列:
空き地でたむろする若者に威嚇射撃するおじさん
ジョー色付きリップ塗っとんか？
脳内に直接語りかけるビアジオ
木に擬態するビアジオ
諦めのフライドチキン🐓🍗
ニック・ロビンソンの横顔
でも、髭は似合ってないで)
観終わって、タイトル繋がりでKinkiの夏の王様を聴いて余韻を楽しむなどしました
