センチネルというミュータント排除機械が暴走し、世界が困難に陥っていた。ミュータントが危険な存在だと人類に示してしまったのはミスティークだった。
センチネルが作る前の過去にウルヴァリンが戻り止める作戦にでる。
話が難しいと聞いたので心して観たけど意外と分かりやすくて良かった。
設定が面白くていよいよmarvel感が出てきて嬉しい
ウルヴァリンがしてもらったことを若かりしプロフェッサーに返しているシーンが胸熱でした
やっぱりマグニートーが混乱を招いてしまう…
復讐が復讐を生む。力で抑えるのではなく訴えかけて、その人自身の考えを変えることが大切なんだと思った
最後のプロフェッサーとウルヴァリンの会話はも一緒に入りたかった…