このレビューはネタバレを含みます
主人公のマッコールはテリーという娼婦に出会う。今はホームセンターで働いてるが元CIAのマッコール。テリーがマフィアに暴行されてると知りマフィア相手にDIYをしていく。
ざっくりこんな感じです。
戦闘シーン全くハラハラしません。
マッコールさん強すぎて敵が全く歯が立ちません。
銃弾を当てた奴とヒゲモジャが善戦してたくらいで、他はもう目も当てられないくらい瞬殺です。
敵が絶命するまで近くで確認するシーンが数回あるのですが、真顔で眺める様が残忍さを際立たせていました。
また、強すぎて現実味が少し欠けている印象を受けました。
四方から銃を向けられていたのにシーンが変わったら敵が全員拘束されてるのは笑いました。
悪い奴らをとにかくなぎ倒していく爽快感は高かったと思います。あと純粋にカッコ良かったです。
【結論】
主人公最強物好きはきっと好き