このレビューはネタバレを含みます
なんで放射線が煙より遅いんだ？扉一枚で防げる訳ないだろ！と、ド冒頭の疑問で一気に作品全体を疑うようになってしまった
放射線のこと全然考えてない
よく分からん怪物にも怖れじゃなくてとりあえず火器で戦おうとするのとか、現代に軍隊があるのがアメリカっぽかった
現代社会が正体不明怪物に占拠されてる画面、ミストっぽい
怪獣じゃなくてツルツルなのかなりエイリアンぽかった パシフィックリム感
結構人間何もしてないけど、それがアメリカっぽさあるな 主人公散々だ
そんなゴジラに感情があるような描写…
結構人間は何も介入できなかったエンドか、それはそれで好きだ
