GODZILLA ゴジラの作品情報・感想・評価・動画配信

GODZILLA ゴジラ2014年製作の映画)

Godzilla

上映日:2014年07月25日

製作国:

上映時間:124分

3.3

「GODZILLA ゴジラ」に投稿された感想・評価

あゆ

あゆの感想・評価

3.2
人間たちも頑張ったのだが、結局「ゴジラがなんとかしてくれた」という感じのお話なので期待していた爽快感は得られなかった。とはいえ日本描写はかなりしっかりしていたし、時々聞こえる日本語も聞き取りやすい。スクールバス運転手さんの的確な判断と勇気ある運転が一番胸熱だった。
個人的には、大好きなマキシモフ姉弟の2人が一緒にいるところが見られたのが良かった。何なら怪獣の戦闘シーンより、もっと家族描写が多くても全く問題ない、というかむしろ嬉しい。ところで怪獣大暴れシーンがほぼ夜なのは、CGの粗を隠すためとかなのかしら。それともゴジラのビームが映えるようにとか?
ゴジラ鑑賞!
1999年、フィリピンにて炭鉱調査をする芹沢博士は巨大な恐竜のような化石を発見する
電磁パルスで人間が中々介入できないという怪獣バトルを邪魔させない設定がよかった
海から出てきたゴジラの圧倒的なオーラが半端ない
怪獣が目覚め大災害をもたらす映画!
すずき

すずきの感想・評価

4.2
アメリカチックだけど妙にリアルな感じが好き。クイックシルバーとワンダが夫婦だし、メタンフェタミンつくり出しそうなパパなのも好き。
ゴジラというタイトルの割に、思ったよりゴジラが出ていないところが少し残念。最終ボスって感じだからだろうか・・・
ハリウッド版ということでゴジラの設定を心配したが、それなりに日本の設定が踏襲されていて安心した。
くりむ

くりむの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

人間側の作戦が割とガバすぎる&ちっちゃい銃なんかが効くかー!と言いたくなったけど、ムートーとゴジラの見た目や生態のリアルさはすごく良かった。終盤はなんとなく3匹ともかわいそうだな……という気持ちになった。
あと個人的に、ゴジラにビルがのしかかってきたとき、ゴジラがあーきっつ……みたいな表情してたのがかわいくて好きでした ゴジラさんお疲れ様です
FML

FMLの感想・評価

4.0
"モンスターヴァース"の記念すべき一作目にして、ゴジラが全く出てこないゴジラ映画

"出てくるのが遅い"ではなく、"出てこない"
むしろ、もうひとりの怪獣"ムートー"のほうが出てくる
ムートーは、めっちゃ出る。
タイトル"ムートー"にしたほうがいいやろってぐらい出る。

ムートーはこの映画のオリジナルヴィランらしく、系統的には虫タイプやねんけど、程よく怪獣っぽさとのバランスが取れてて迫力もあるし、なかなか悪くない

で、ゴジラの出てこなさやねんけど、もちろん理由というか目的がちゃんとあって、とことんリアルさを追求した結果やと思う
監督や製作陣は相当な覚悟でこの映画を作ったはず
「ゴジラ映画やのになんでゴジラ出てけえへんねん」って批判が殺到するのはわかりきってたはずやからな
実際、FilmarksやYahoo!映画見ててもそれが理由で低評価をつけてる人がかなりの数いた

自分も観る前は、ゴジラが暴れまくるコテコテモンスターパニック映画を期待してたのは事実やねんけど、このリアルさは──
例えば、ムートーの目的ひとつとっても、あくまでムートーは"繁殖のために街を移動してるだけ"であって、人々や建造物を破壊する気など全くない
ただあまりにもデカすぎて人類の脅威に"なってしまう"だけ
街中にそれこそクマとかサルが出ただけでパニックになるのに、ビルよりでかい怪獣が市街地を飛び回ってたら、そりゃ駆除されるやろっていう
つまり、ゴジラはおろか、ヴィランという扱いのムートーですら必要のない破壊は全くしないというところ

そして街の人々の怪獣をテレビや実際に見たときの反応もリアルで、よくあるパニック映画は必要以上にみんなが叫んで騒いで混乱するっていう描写が多いけど、この映画はそうじゃなくて
まぁ、そんなもんよなっていう
実際怪獣が街中に現れても、たぶん人々ってそんなに大騒ぎせえへんやろうなっていう妙な現実味があって
それこそ、子供たちなんか騒ぐどころかぼーっと見つめながら「怪獣かっけー」ぐらいの感じで笑

次作"キングコング:髑髏島の巨神"と比較するとわかりやすいけど、キングコングは今作とは逆に人間ドラマをとことん排除して怪獣たちのバトルをメインに描いてたことを考えると、意図的に対照的に製作したというのは明白で
ストーリー重視のゴジラ、バトル重視のコング
そしてその両者がぶつかり合うさらなる次回作への布石というのが、この映画の正しい見方なんやろうなと

後半、ムートーが自分達の卵を燃やされて泣き叫ぶところなんか、人間は自分達を守るために戦うのは当然やし、ムートーからすれば繁殖して仲間を増やすのは生物として当然の行為で、というどちらが悪いとかではない生々しさすら感じるほどの描写

それだけリアルに展開してきたからこそ、この作品の最後の最後でゴジラがあの青い光線を吐くシーンの興奮はものすごいものがあった
極めて現実的に進んできた映画が急に非現実的になるあの瞬間
だってあんなクソでかい怪獣が口から光線吐くとかありえへんやろ
しかもご丁寧にムートーの口思っきしこじ開けて口ん中に光線ぶち込んでたからな
殺す気満々やろ確実に

"こういうのでいいんだよ"を裏切って、"こういうのもいいかもな"というレベルにまで押し上げたこの作品の功績はあまりにも大きい

とにかくこの映画を観る前に頭に叩き込んでほしいこと
"ゴジラがマジで出てこない"
これさえ覚えておけば、絶対楽しめる作品であることは間違いないよ

たぶん。
Sora

Soraの感想・評価

4.0
リジーとアーロンでひたすらに目が幸せすぎた、渡辺謙さんも流石なんだよな!スケールの大きさとクオリティが圧倒的だししっかり泣いた。
YSK

YSKの感想・評価

3.3
ハリウッドのモンスターバースシリーズ第1弾として製作されたらしい今作は、かつて原子力発電所を破壊し世界に未曽有の危機をもたらした大怪獣ムートーと、太古の昔よりムートーと敵対してきた怪獣王ゴジラの戦い

この辺はもう好みの問題でしょうが、環境問題を大前提としつつ沢口靖子がどうとか言い出す日本版よりは「大怪獣」を全面に押し出したモンスターものとして描かれたこちらのほうが好きだったりします

そのうえで決して日本人では描かれないであろうムートーのデザインがなかなか好みでした
血管がほとばしるグロテスクともとれる顔面に比べ無機質で非動物的ともとれる体表
胸部から飛び出した太く大きな腕に加え小さな副腕、さらに節足動物を思わせる細く長い脚
怪獣というよりまるでクリーチャーといった風体ですが、せっかくアメリカに行ったのですからアメリカのモンスターと戦ってもらわないと意味がありませんのでよかったと思います

そんなムートーが夫婦一体となり襲ってくるわけですが、メスに比べ体格こそ小さいものの一対の巨大な翼により宙を舞うオスと陸上での戦闘に特化しオスが作った隙をついて強烈な一撃を繰り出すメス、まるでリオレウスとリオレイアをイメージしたかのようなキャラクターは日本向けのファンサービスといっても過言ではない気がしてきます

そして何よりクライマックス、まずはオスを撃退しそしてメスを追い詰め首根っこをつかんで衆人環視の中堂々と唇を奪うあたり、NTR属性の方々への配慮を忘れないなんてまさにゴジラ、怪獣王の異名に相応しい佇まいでした
tomogon

tomogonの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

エリザベス・オルセンかわいい。
絵の構図がいい。
全部は語らない。少しの余韻で考えることができる。
規模がでかい。
怪獣の繁殖。
広島、核。
視界制限、荒い息遣い。
怪獣は自然災害。
晶

晶の感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ゴジラもろとも抹殺するために核弾頭を起動させたものの、起動させた核弾頭をすぐにでも解除しなければならなくなるという見事な作戦
>|

あなたにおすすめの記事