シカゴの惨劇から５年後のストーリー。オートボットによって地球が守られていたものの、オートボット反対派による迫害も激しくなっていた。その為、オートボット達は世間から隠れるように暮らしていた。
しかし、ある組織により、それらのオートボットは発見されると破壊・殺害されていた。そしてオートボットの残骸はKSI（ロボット企業）の研究所で解体されていた。彼らは人工的なオートボットの開発の為にオートボット狩りをしていた。（なんでこんな人間がいるんだろう…と残念な気持ちになりました）
その為、オプティマスやバンブルビー等、オートボット達は人間を信用できず、人間を助けようとは思えずにいた。
しかし、そんな中ディセプコンの影が迫ってくる。キャストが一新され、少し違和感を感じてしまうが、再び人類とオートボットの絆が生まれていくストーリーは素晴らしいです。
