マスン

オール・ユー・ニード・イズ・キルのマスンのレビュー・感想・評価

3.8
桜坂洋の同名ライトノベルをハリウッドで映画化。謎の侵略者と人類の戦いが続く近未来を舞台に、同じ時間を何度も繰り返す兵士が、幾度もの死を経験し成長する姿を描く。
戦闘経験のないケイジ少佐が軍の命令で戦地に行かされるところから始まる。
近未来の地球を舞台にケイジと特殊部隊の軍人リタとともに、戦闘と死をループしながら、幾度も戦闘するうちに技術を身に付けていく様を描く。
何度も同じシーンでループするので 、 まだ続くのと思いながらでした。
トム・クルーズは最高。迫力満点。
マスン

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