出演作品みると200を超えていた。凄い。
何か主演で直ぐみれる物はないかと探したらこれが出てきた。 この作家さんは知らず、題名もなんて読むのかもわからないが、何か危なげない雰囲気にそそられみた。
意外に全体のトーンは飄々として明るめ。スケベでチョイと変態だが金ある紳士的な作家さんの、私娼とのお話だった。
ルーデサックって何だ？とか今使わない言葉が出てきて戸惑うが、日本語字幕あり助かった。
見終わりどんな渋い作家だったのか画像でみたら全然映画のイメージと違い、少し残念。
亡くなってしまってから、あらためてその方に興味が出てしまうこの感情はなんなんだろう。
