gdbsdtaさんの映画レビュー・感想・評価

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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.3

新作でU-NEXTで無料ポイント使ってみたけど、Netflixで配信してたのね、調べもしなかったのを軽く悔いる。

ヤクザと、合唱部部長中坊の可愛らしい交流。
まー無理あるだろと思いながらみてたけど、
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ラヴィ・ド・ボエーム(1992年製作の映画)

3.8

作家、画家、作曲家の三人の金無しぼんくらオジサンのあれこれ。

貧しかろうが彼女に尽くす画家が軸になり、不器用ながらもそれぞれを思いやるオッサン達が、かわいらしくもせつない。
初めて涙ぐんでるのみたよ
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真夏の夜のジャズ(1959年製作の映画)

3.6

日曜夜に晩酌しながら観るには丁度いい。
酒が進んで酔う。

臨場感やライブ感も伝わるし、間に挟んだあの楽曲団もコミカルでなんかいいし、観客が洒落てる人しかいないし、音楽を楽しむ人々の空気感が漂い平和な
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ハムレット・ゴーズ・ビジネス(1987年製作の映画)

2.9

アキカウリスマキ版のハムレット。
ハムレットみたことないので、よくわからんが、監督のらしさは無い気がする。

いつものキャストで安定はしているが、なんでか話が入ってこなくて退屈だった。

シャイン(1996年製作の映画)

3.7

これも当時好きだったな、久々にみたけどラスト付近はやっぱり感動した。

演奏のシーンはどれもいいと思ったら御本人さんの演奏だったのね、ずっと聴いていられる。

天才ピアニストの話。
息子を溺愛する親父
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デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

4.0

もうなんかスカッとするの観たくて久々に大好きなこちら、あれからもう16,7年も経ってしまったのか、嗚呼おそろし。

足と尻と音楽と暴走。

6割は女性のどうでもいい緩い会話なのに、こんなに満足して終わ
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私はいったい、何と闘っているのか(2021年製作の映画)

3.5

ずーっとスーパーの副店長の控えめで頑張り屋のパパの話。

綺麗な奥さんと綺麗な娘2人、ぽちゃ息子1人と仲睦まじく楽しく過ごすも、もう少し仕事っぷりを評価して欲しい!と、いつも心の声が止まらない、笑って
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.1

予習でpart1再鑑賞したけど、初めみた時より面白く感じたので楽しみにしていた2。

相変わらずのDUNE語録は良くわかんなかったけど、大体の相関図は頭に入ってたから、訳わからぬワードは特に気にせず安
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.8

近年は3時間超えの長い映画が増えている傾向があるが、その中でも観た後の疲労感が半端なく来る抜きのない重厚な映画だった。
テネットみたいにさっぱりわかりませんって訳にはいきません。

登場人物はかなり多
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アインシュタインと原爆(2024年製作の映画)

3.3

オッペンハイマーの前にみておきたくて。
偉大な人物ではあったが、ヒトラーの力により追い出され自国に戻れず各国を渡り歩き、最後に居着いた居心地の良いアメリカだったが、結果理想とは違う世界になっていき苦悩
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クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男(2019年製作の映画)

3.7

主に俳優などタランティーノと映画で深く関わりのあった方達のインタビュー形式で展開されるタランティーノ愛溢れるドキュメンタリー。

流石にデニーロ様レオ様ブラピ様ユマ様あたりは出てこなかったが、タラちゃ
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マディのおしごと 恋の手ほどき始めます(2023年製作の映画)

3.2

三十代の女性が、車ないよーと困っていたら、金持ちのお子さんが二十歳前でチェリーなもんで、中古車あげるから大人にしてくれっていう無茶苦茶な話があり、食いつく。

こっちは車欲しいからやる気なのに、ロマン
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アレックス(2002年製作の映画)

3.6

遂に観てしまった。
予想通りエグすぎ。
観るの止めればいいのにとまらない。
最悪な所から過去へ遡る旅。
全ては繋がっている。
得意の長回しが印象的。
もうにどとはみたくないが凄かった映画の一つに。
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こんにちは、母さん(2023年製作の映画)

2.9

今のお歳で作品残せてるのは凄いけど、
昭和な言い回しが相変わらずで。
ずっとそうだとわかっていてもやっぱり気になって入ってこない。
毎度安定感あるYOUですら違和感が。
お話も抑揚のないドラマで退屈気
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ジム・ウッドリングのイルミネーション(2019年製作の映画)

3.6

あーなんか見た事ある絵かもと、アマプラのおススメに出てきた。

生い立ちから現在までの自分語りと作品をなドキュメンタリー。

そんな事あるんだねな幼少期、それをかたちにする努力をした若い頃、仕事になり
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ママボーイ(2022年製作の映画)

3.7

母と住む純粋なアラサー男の初恋物語。

過保護で育ち女性に免疫も無い、熱帯魚店で一緒に働く従兄弟に無理矢理連れられた風俗店で出会った歳上の女性に一気に惹かれて通いだす。

おっビビアンスーーーー!
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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.9

昼頃に丁度この映画の話をしてたら、夜テレビでやっててタイミングにビックリ、
かなり久々にみたけどやっぱ良い。

小魔女が飛んでるシーンが全部好き。
出発からあの街へ辿り着くまでのワクワク感が特にたまら
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ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)

3.3

悪いやつら集まるからってのでバーの用心棒頼まれた男の話。
にやけ顔で身体バキバキのジェイクVSまさかのコナーマクレガー。
タトゥーとか髭とか雰囲気がどーみても似てるけど身体でかくなってるし本人じゃない
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ティル(2022年製作の映画)

3.2

50年代のアメリカ南部で実際にあった話。

旦那はヨーロッパで戦死するも、シカゴでしっかりと黒人女性として働き生き、子供らしく自由に愛情深く一人息子を育てて、二人で幸せに暮らしていた。始まり方が素敵。
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レット・ゼム・オール・トーク(2020年製作の映画)

3.5

叔母と甥、叔母の旧友2人の客船旅。

久々に会うもなんだか噛み合わないオバサン達。
過去に色々あったみたいで、可愛がってる純粋で懐いてる甥っ子に、2人の情報を聞き出そうと企む。

ブラックコメディみた
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ゴッズ・クリーチャー(2022年製作の映画)

3.4

いいタイミングではない時に、久々に飄々と帰ってきた息子。
母は大喜びだが冷めてる家族もいたり、何かが過去にあった雰囲気が。
友達や恋人のように仲の良さそうな母と息子を軸に話が展開していく。

変わらぬ
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フランケンシュタイン(1931年製作の映画)

3.6

確かに序盤はPOOR THINGSが影響受けてるのがわかる。ミックスしたオマージュ沢山。

フランケンシュタイン家だったのか、あらためてこのモンスターのビジュアルはよく出来ている。

風車のシーンも見
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白い花びら(1998年製作の映画)

3.2

無声映画。

真顔な映画撮る監督なのに、序盤は珍しくニコニコ笑ってたりわーいと飛び跳ねてて動揺、テロップで"2人は子供のように幸せに暮らしていました"と、なんか怖いんですけど。

おいおいやめとけやめ
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枯れ葉(2023年製作の映画)

3.8

役者さんいつもの面子じゃないし、久々にどうなんだろうかと思ってたけど、相変わらずこの感じで好き。

働く男や女、煙草や酒、基本真顔。

どちらもお初なミシェルウィリアムズ似な彼女も、仕事中でも隠れて呑
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東京暮色(1957年製作の映画)

3.8

やっぱりオズは良いなー。
話は全然ほのぼの系では無いんだけど、なんかのんびりというか、しみじみとみれる。

言葉使いは特に印象残る、はっきりと思った事を言うし、びっくりするような辛辣な事も言う。時代っ
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ドラゴンボール 神龍の伝説(1986年製作の映画)

3.5

ほんとはドクタースランプとか久々にみたかったけど配信無いからこちらで。
懐かしすぎる、何十年と経っても楽しめる作品でした。

おめーじっちゃんにょいぼうきんとーんかめはめはぱふぱふ。
ちょいと笑えてち
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カラマリ・ユニオン(1985年製作の映画)

3.2

U-NEXTさらにアキカウリスマキ作品増えてた。

十数人のフランク?がクソな故郷を捨て理想郷目指す話。

グラサンオッサン達がわんさか歩く、レザボアみたいでカッコ良い、白黒だしなんか洒落とる!期待度
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市子(2023年製作の映画)

3.6

やっと住んでる方でも公開されて近日観に行こうと思ってたら配信してたよ、早いね。

幸せに暮らしてたんだけど、彼女が突然失踪しちゃってな話。

何があったんでしょうと過去を振り返っていく。

サスペンス
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トイレット(2010年製作の映画)

3.2

母ちゃん側のばあちゃんが日本人で母ちゃんが亡くなる前に日本から呼んだらしいが全然喋らない、不思議に思いながらも暮らす癖の強めな兄妹達の話。

もたいさんならではって感じでしたが、ちょっとひっぱりすぎま
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セロ彈きのゴーシュ(1982年製作の映画)

2.8

演奏の足をひっぱっていたゴーシュ、家で練習してたら意外なお客さんが次々とやってくる。
発想や成長もので大まかな展開はいいねとなるけど、結局最後までゴーシュの不安定さが怖い。
突然笑い出したりとか、マウ
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それでも私は生きていく(2022年製作の映画)

3.3

娘と暮らすシングルマザー、最近父が病気で1人では暮らせなくなってきた。
目もだめになってきて記憶も曖昧、身体も自由がきかなくなり、施設のお世話にならないといけない。
たまに顔出しても反応は薄かったり。
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10ミニッツ・オールダー 人生のメビウス(2002年製作の映画)

3.2

監督の面子すご
カウリスマキ、エリセ、ヘルツォーク、ジャームッシュ、ベンダース、スパイク、カイコー

オープニングと各々のサインが良い

3.3 旅立ち 信頼 祖国よさらば
3.0 白黒綺麗 ちょっと
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美しき冒険旅行(1971年製作の映画)

3.5

ぶっ飛び親父から離れてイギリスの姉ちゃんと幼き弟がオーストラリアの深い未開の地へ迷いこんでウォーカバウト中のアボリジニの青年に会ったりする彷徨いロードムービー。

アボリジニの狩などの衝撃シーン。
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ポルトガル、ここに誕生す ギマランイス歴史地区(2012年製作の映画)

2.1

1話 2.5もう少しみたい短い切ない
2話 1.5 亡霊との会話?きつい
3話 3.0 工場の思い出、写真もよい
4話 1.5 観光客、なにこれ

アキカウリスマキとビクトルエリセ目的でみたが、知らな
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中村屋酒店の兄弟(2019年製作の映画)

2.9

酒屋継いでる長男と呆けてしまった母が暮らす実家へ突然東京から弟が帰ってきた話。

長男の事はもう忘れてしまいお手伝いさんだと思ってる母、仕事はしっかりやるも、なんとなく希望の無い日々の兄、今度結婚する
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わたしの見ている世界が全て(2022年製作の映画)

3.5

4兄妹、親が亡くなり実家の寂れた商店をどうしようかと、売りたいやつ、残したいやつ、兄弟の立ち位置によって違うが、それぞれ必要に迫られ決断していく。

パワハラ気味な言葉が強い妹が軸となり展開、仲良しこ
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