こな

チョコレートドーナツのこなのネタバレレビュー・内容・結末

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)
4.2

このレビューはネタバレを含みます

泣いた〜。
ほんと泣いた
結末が悲しすぎる

自分に子供がいるから
結末が...もう悲しすぎて。

ネグレクトな親がのところよりも
血は繋がってなくても
愛情たっぷりの両親の元が1番だよ

「障害を持って生まれてきたのは
彼のせいじゃない」
「これ以上苦しい思いをさせたくない」
ほんとそれ。
ルディは愛情あふれる人だな〜
素敵な人だ〜。

裁判でも
ゲイに対する偏見とか差別ばっかりで
マルコの幸せを考えられてない!(怒)
そういう時代だったんだね〜。悲しい。

デモテープ送るときに
テープにキスするシーンが
ルディもマルコも可愛くて好き
こな

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