軽い気持ちで観始めて、ルディの優しい微笑みと歌声に魅了されて、マルコの愛らしさに癒されて、ポールの真っ直ぐさに胸を打たれて、あっという間に迎えたラストでボロボロにされた。
どうして差別や偏見が世界…
まさかバッドエンドとは。
最近は多様性に寛容(違う意味でセンシティブすぎると個人的には思うが)な社会であるが、一昔前の偏見に焦点を当てた作品となっておりいろいろと思うところがあった。
変化し得る…
温かい気持ちになれたし、悲しい気持ちにもなった。理不尽な大人の決定で、罪のない子どもの命を奪ってしまったのはあまりにも悲しい。
最後バタバタっとおわられせられた感あるけど、考えさせられる映画。チョコ…
面白い。実在のモデルがいる。この主人公のゲイ、ルディの人間性が素晴らしく好き。1970年代のゲイに対する社会の偏見、社会にはぶかれ、嫌がらせいじめみたいなことを権力行使でやってしまうあたりが人間の嫌…
>>続きを読む軽い気持ちで見始めたのに気づいたら見入ってしまっていた、、
ゲイって悪いことのようで犯罪以上の罪であるような表現に現実的であるという部分を理解して悲しくなった
マルコのような子どもたち全員にハッピー…
マルコは心の優しい、賢く、愉快な子供だった
ジャンクフードが大好きで、とりわけチョコレートドーナツが大好きだった
ディスコダンスを躍らせたら右に出るものはいなかった
寝る前に物語をよく聞きたがり、ハ…
悔しい…。
弱きものを守るための機関によって弱きものが負けてしまうことなどあってはならないはずなのに。
さまざまな愛の形が許容されるこの時代に、過去を振り返れば苦しんできた人たちが数えきれないほ…
主人公の人ゴールデンアイのパソコンの人ってなった 本人も同性愛者らしい
70年代のアメリカが舞台だけど今でも根深いテーマ
アメリカで高い評価を受けていた本作だが、日本での上映は当初1館のみであ…
(c) 2012 FAMLEEFILM, LLC