チョコレートドーナツのネタバレレビュー・内容・結末

『チョコレートドーナツ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

とても考えさせられる映画だった

ハッピーエンディングじゃないんだ、、
2人とも良い人そうやなあ

マルコ、、
コメディチックを想像しとったけど、そのギャップを差し置いても、かなりインパクトあったなあ、特に終盤
←コメディチックを想像っていうのも偏見やな

97分の世界に引き込まれた。
そして考えさせられる。

1979年、同性愛者に対する差別が厳しい時代のカリフォルニアが舞台。

シンガーを夢見るもゲイバーのショーダンサーで働くルディ。
バーで踊るル…

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思わずこちらも笑顔になるような幸せな時間を過ごしていたのに、見終わった時には苦しい気持ちで胸がいっぱいだった。

性別とか血縁とか、簡単に越えられないものを越えられる愛情にさえも世界は容赦ない。

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ご都合主義のハッピーエンドにする!

彷徨うマルコはゲイバーまたは3人が暮らした家にたどり着く!

抱き合い号泣する3人!

警察が急行し母親逮捕される!

ニッコニコのマルコがチョコレートド…

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最後の法廷後の元上司のウィンクとハンドサインが死ぬほど癇に障る。
マルコのためにも今後2人で少しでもハッピーエンドに近づけていってほしい。


【気まずいシーン】
性的な冗談や差別あり。ベッドシーン…

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同性愛の偏見を描かれた映画。
男性同士の恋愛でなければマルコは救えたかもしれない、男性同士という理由だけでノーの判断を下した。それは、偏見による判断ではないのか?

世間が「新しいカタチ」を認められ…

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ドラァグクイーンと弁護士が恋に落ちる。
・育児放棄されていたダウン症の少年
・母親が刑務所へ
・ドーナツが好き
・3人の思い出が増えていく

ハッピーエンドではない。

死んだのは偽装できっと3人で…

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お互いに誰からも見放された存在だったから
だから出会ってしまったあの日、
一目惚れ だったんだよね。
誰を愛するかに理由なんかないのに
理由を探すひとたちに殺された
マルコだけじゃなく、3人分の心が。

サクッと観れる鬱映画。
調べたらあんまり実話ベースでなくて、販売文句としてそれが心地良かったというだけみたい。
邦題もハッピー映画に見せるためにチョコレートドーナツとしているけど、any day n…

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