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チョコレートドーナツの9rmのレビュー・感想・評価

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)
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Marco loved the happy ending.

物語の節々で涙がこぼれ落ちそうになります。

差別の本質とはそのものに向き合わないということ。

偏見という表面的な物の見方で報われない人が溢れる。

明るい世界に対して光の当たらない世界で生きる人がいる。


マルコの笑顔に救われる瞬間がありました。どうか、この笑顔を守って欲しいと。
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