チョコレートドーナツのナナメ後ろも百太郎のレビュー・感想・評価

泣ける映画をお探しの方。

泣ける映画のすべてが最後に優しい眠りを連れてくるわけじゃありません。

どうしようもない憤りと失うことの痛みを容赦なくぶつけてくる作品です。

ティッシュ持って、
水分補給の用意をし、
できるなら1人で観てください。
泣き慣れてない人は高確率で頭痛が出るので注意を。

この憤りは自分が変わるきっかけとなる憤りだと信じています。