KARIN

チョコレートドーナツのKARINのレビュー・感想・評価

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)
4.7
悲しすぎる、そして心に深く突き刺さる物語。

もし人々が偏見を持たずに、
愛の力を信じていれば
違う結末になっていたはず。
幸せになっていたはず…

そう考えながら劇中の歌を聴いていると、涙がとまりませんでした。
ホモセクシュアルのテーマを超えて、差別について、そして良い家庭とは何かを考えさせられる作品。
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