CHEAPGUY

フルートベール駅でのCHEAPGUYのレビュー・感想・評価

フルートベール駅で(2013年製作の映画)
3.0
何度同じことを繰り返したら学ぶのかな。

本編の主人公はこうして映画になったけれど、同じように殺された多くの人たちも誰かの息子であり誰かのパパであり普通の日常があったはずなのだ。
世の中の蛮行・愚行の多くは想像力の欠如から来るのだ。
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