フルートベール駅での作品情報・感想・評価・動画配信

「フルートベール駅で」に投稿された感想・評価

実際の映像から始まるあたり気持ち込めて観ちゃった。虚しいけど事実なんだ〜
清々しいパッケージとは裏腹にとても悲しく虚しいおはなし。実話。
黒人で麻薬売買をやってた男が元旦、警官に射殺された。
その男の最後の日を描く。
差別問題に関わらず、人の命がある日突然失われることの恐ろしさと悲しさ、そして尊さを見させられたような感覚。
時間も短いからスムーズに進んでgood.
ゆーと

ゆーとの感想・評価

4.2
マイケル・B・ジョーダンの代表作の一つである今作。この作品でまた一段と彼のファンになった。

こういう実際のできごとを元にした作品で最後のエンドロール前にその実際の映像なり写真が映し出されるのはよく見るけどこの作品はそれが最初に流れた。それによって実際の事件を題材にしていると事前わかってはいるのにそれ以上に一つ一つのシーンの重みが増して感じた。

たった1日間の出来事を約1時間半かけて描いてる今作だけど悲劇が待ち受けていること以外はその内容はなにげない大晦日の日常。オスカーは決して褒められるような立派な人物ではないけれど、その日常の中で彼がいかに家族や友人たちから愛されているのかが感じられたし、そのオスカーを通して罪人=悪人ではないというように感じた。ラストは映画の域を超えた緊迫感で、本当に日常の中で突然襲った悲劇ということが再現されていた。やりきれない思いで胸がつまった、、、
ひろ

ひろの感想・評価

3.2
実話。
2009年の元旦にカリフォルニア州のフルートベール駅で起きた殺人事件が題材。

実際の映像から始まるのが衝撃的でそこから始まるオスカーの最期の日。
人生これからっていう22歳で殺されてしかも撃った警官は11カ月で釈放されるとかアメリカのダメなところ。



全部の白人が黒人差別してるわけじゃないとこも描かれてるけどあの太っちょと鉄道警察は本当最悪だったわ。
2009年の元旦、サンフランシスコのフルートベール駅で実際に起きた「オスカー・グラント三世射殺事件」を題材にした作品。22歳の青年が白人警官に無差別に射殺されるまでの1日を描いた社会派映画。

道端で車に轢かれた野良犬に涙を流せるほど優しいオスカーが意味もなく黒人だからという理由で地面押さえつけられ無抵抗なまま殺されてしまうのがすごくやるせない気持ちになる。

母親が自分が1番心配なはずなのにみんながいる前では冷静になだめてるんだけど、殺されたオスカーをみて自分の責任だって泣き出したシーンがすごく胸が痛む。

警官(殺人鬼と呼びたい)は懲役2年で実際は11カ月で刑務所出れたってアメリカの司法制度どうなってるのっていう疑問。
クワン

クワンの感想・評価

3.7
警察に誤解され、無抵抗のまま射殺されたオスカー。冒頭、実際の事件の映像から始まりそして「その日、その時」に至るオスカーの一日が綴られていく。

ライアン・クーグラー監督と主演、マイケル・B・ジョーダンのタッグはその後「クリード」や「ブラックパンサー」という傑作を生みだすがその原点のエネルギーとクオリティは既に本作に詰まっている。

母と妻と娘と過ごす日常の風景。お互い分かり合えない喧嘩でさえも、その日が最後だと知らずに観ているこちらは心締め付けられるように彼の1日を見つめ続ける。その日常のかけがいのない風景が美しく切り取られている。

やりきれない、実に、やりきれない。
しかし心に棘のように突き刺さる良作。

マイケル・B・ジョーダンのリアルな演技も素晴らしい。
なべ

なべの感想・評価

-
実際の映像が悲惨
何故殺されたのか納得できるわけがない
11ヶ月で釈放されたのもおかしい。
娘の言葉思い出すだけでもう、、
ぴの

ぴのの感想・評価

-
実話
22歳というわかい青年が警察官によって射殺される。
ひどい、、
娘、残された者が可愛そう。
tetsu

tetsuの感想・評価

-
『ブラックパンサー』の地上波放送でネットが沸く中、あえて見逃していた本作を鑑賞。

2009年、元旦に起きた実際の悲劇を基に描いた物語。
出所後、厳しい現実に見舞われながらも、社会復帰をしようと懸命に生きる青年・オスカー。最愛の女性や娘、彼を支える家族、そして、信頼できる友人と共に、貧しいながらも恵まれた人生を送る彼だったが...。

「ヒーロー」や「スポ根」など、娯楽性が高いジャンル映画を撮りつつも、自身のルーツに深く根付いた「ブラックカルチャー」と常に向き合ってきたライアン・クーグラー監督の初期作。

実話を基に多少の脚色を踏まえた「実録もの」と言える本作は、その作品群の中でも、特に監督の描きたいものがはっきり表れた代表作だったと思います。

事件に至るまでの経緯が「主人公の視点」という限られた世界で描かれるからこそのやるせなさ。
子供や愛する女性を持ち、厳しい現実を乗り越えようとした矢先の出来事は、自分と同じく22才という年齢だったからこそ、胸に刺さるものがありました。
事件に巻き込まれた彼を想うと、ただ、ただ、無念でなりません...。

ありふれた今を生きることが簡単ではないと思い知らされた本作。
これまで、黒人問題を描く監督といえば、スパイク・リー監督一択のようなイメージもありましたが、その作風とも似つかない本作は、監督独自の感性で描かれた社会的意義の深い一作だと思いました。

(フィクションとはいえ、実在の事件を伝えるために作られた本作。そのため、今回の点数評価は、あえてなしにさせていただきました。)

参考
「100日後に死ぬワニ」100日目
https://twitter.com/yuukikikuchi/status/1240946299467259905?s=19
(ワニくん、終わってしまいましたね...。直後に本作を観たということもあり、「生きる」ことの意義を深く考えさせられる一日でした。)
巴香

巴香の感想・評価

4.5
ビリーアイリッシュが一番好きな映画に挙げていたので。
日常パートの穏やかさが事件の唐突さ、悲惨さを際立たせてる。
理不尽すぎて悔しくて泣く
冒頭の実際の映像が…
嘘だと言ってくれこんな事件
しかも22歳
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