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フルートベール駅でのqkilogramのレビュー・感想・評価

フルートベール駅で(2013年製作の映画)
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この最悪のストーリーが実話であることが本当に悲しい
これが事実だし、こういうことが幾度となく過去に起きていて今もこれからも起きていってしまう。
もちろん簡単に世界平和なんて軽々しく言えるものではないけど、より多くの人が観るべきだし、知るべき内容。
冷静に考えれば、人である限り二度と起きないと思うし、それでも起きてしまっている現状が差別の恐ろしさ
オスカーが22歳と自分より歳下だったことに衝撃を受けたし、死んでいい人間なんて大抵いないが彼は作中でも分かる通り根はすごく優しい人間だったからこそ余計に悔しい。
映画として観た感覚はないので評価はしません
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