フルートベール駅でのミズキのレビュー・感想・評価

ひとつの発砲事件。
ひとりの青年の死。
ひとりの人生の最後の1日。
それが最後日とも知らないで、
彼はその日を過ごしてきた。
素晴らしい笑顔と、その優しさは、
誰かの心にきっと残る。
人生とは残酷だ。
だけど、
どこか美しい。




年末に見れて良かったです。