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やさしい本泥棒のKのレビュー・感想・評価

やさしい本泥棒(2013年製作の映画)
3.7
2度目。

可愛らしく、美しく、それでいて絶望的に悲しくWW IIの戦禍での人間模様を描いた作品。

出会いと別れを繰り返して、それでもその出会いの中で学んだたくさんのこと。

人はいつか死ぬ。生きている間に経験する沢山の出会いと別れ。人生とは何か。

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4.2->3.7
K

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