やさしい本泥棒の作品情報・感想・評価・動画配信

「やさしい本泥棒」に投稿された感想・評価

こう

こうの感想・評価

3.6
これ観ようと思ってから5年くらい経っちゃったな。

少し寓話的でファンタジックな戦争映画。
戦争を扱ったものというよりかは、普通にドラマとして優しい良い作品だった。
ジェフリーラッシュは僕のおじいちゃんになってほしい。
空襲には驚いたな~
リーゼルに関わったハンス、ローゼ、ロディ、町長夫人みんないい人
マークース・ズーサック原作のベストセラー小説「本泥棒」を基に、テレビドラマ「ダウントン・アビー」などのブライアン・パーシヴァル監督がメガホンを取った感動作。ナチス政権下のドイツを舞台に、孤独な少女が書物を糧に厳しい時代を乗り越えようとする姿を描く。新星ソフィー・ネリッセがヒロインを演じ、彼女の里親を『英国王のスピーチ』などのジェフリー・ラッシュと『奇跡の海』などのエミリー・ワトソンが好演。絶望的な状況から生まれる思いがけない奇跡に息をのむ。
第2次世界大戦前夜の1938年、リーゼル(ソフィー・ネリッセ)は弟に先立たれ、母親とも別々に生活することに。リーゼルは、ミュンヘン近郊で暮らすハンス(ジェフリー・ラッシュ)とローザ(エミリー・ワトソン)夫妻のもとに里子に出される。リーゼルは「墓掘り人の手引き」という本を大事にしていたが、その内容が少女向けでなかったため、ハンスは彼女が字を読めないとわかり……。
2020.03.15
moe

moeの感想・評価

3.8
おてんば→本どろぼう
ルディ→魚くん

呼び合うところ可愛い

彼女は生き残る運命だった
ナチスドイツ下の1938年弟と列車で移動中弟が亡くなる。一人で里親に引き取られる。名前が書けずいじめられるも町長の家へ洗濯物を届けた時に本棚の本を手にする。養父のハンスは彼女に読み書きを教える。そこへユダヤ人のマックスが訪ねて来る。彼の父親に世話になった為かくまう。
makethman

makethmanの感想・評価

3.8
ジェフリー・ラッシュとエミリー・ワトソンがとても良かった。

12歳はもう少し賢いと思いたいけど、演技のせいか、演出のせいか、脚本のせいか、原作読まないと分からない。
Hiccup

Hiccupの感想・評価

4.0
リーゼルの養母が1番印象に残る。最初は厳しくしながらも、必死に家族と大変な毎日をやり過ごし、生き抜く姿に感動した。地下でみんなで雪合戦する場面は微笑ましかった。

当時どんな時代だったか。どういう「日常」だったのかをこの作品を観て知ることができる。
最近、戦争中の時代を題材にした映画を観ることが偶然重なった。それらに共通しているのは、失うものがあまりにも多すぎること。子どもたちがスポーツの試合に勝ったみたいに、街中で戦争が始まることを喜ぶシーンは観ていてハッとした。
S

Sの感想・評価

3.6
原作は課題図書の一冊だったのであらすじは知っていたけれど、やっぱり本と映画って違うな
厳しい時代だったにもかかわらず養父や養母、マックスにルディ
主人公のリーゼルは本当に身の回りの人との縁に恵まれていた気がする
優しい義父。おっかない義母。他のかたが書いてましたが、赤毛のアンのマリラって、表現ぴったり。切ない最後。でも、何故か映像が綺麗。色づかいが素敵。そうか義父は、マシューね。死神さんなのかナレーションは。鑑賞日:2016年02月21日
タイム

タイムの感想・評価

3.8
本が大好きな私には素敵な物語でした!映像も演技も良かったです。本好きや1930から40年代のドイツの歴史がお好きな方にはオススメです。

この時代の作品は沢山ありますが、ちょっと変わっている流れになっています。ストーリーや登場人物もそれぞれ魅力的でこの時代を違うアングル、死というナレーターが物語を進行する作りになっています。

この時代の人間、リーダーシップや歴史を理解するのが私には今まで難しいかったですが、今、世界を見回すと人間は歴史からあまり学んでいなく、恐怖や不安から差別をしたり、正しい情報を隠したり、先手先手で考えて、行動しなかったりで、他人の苦しみに寄り添えるのも、心にゆとりを持てないと無理なのかと考えたりしながら観ました。
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