パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊のかにみそのネタバレレビュー・内容・結末

サラザールが元々海賊を駆逐してて、魔の三角なんとかのエリアに入ったら船がやられて、その原因になったのが若い時のジャック。ジャックはその時に船にいた船員から帽子や耳に付けてるやつ、剣とかを貰ってた。それをずっと着けてるって思うとジャックかわいいよね。コンパスを手放すと持ち主の恐れるものを解放するって言ってたど、サラザールとのシーンを見た感じ、ジャックがサラザールを恐れてる感じなかったよなぁ。。。あと今までも何回かコンパス手放してた気もする。カリーナがバルボッサの娘で、バルボッサはカリーナをサラザールから守るために割れた海にサラザールと一緒に落ちていっちゃった。バルボッサって毎回いい人で、結局ジャックと一緒に戦ってて死ぬのは悲しいなぁ。バルボッサが死んだ時に、船員が黙祷？みたいなのやってるシーン感動だな。ウィルターナーの呪いも解けて、エリザベススワンと会えて、ちゅーしてたね。みんな幸せになれててよかった。バルボッサだけめちゃ悲しい。バルボッサの娘に向ける優しい顔すきだった。続けようと思えばこの先、まだ物語続けれような気もした。そしたらバルボッサが生きてる未来もあるのかな。