mmk

アメリカ交響楽のmmkのレビュー・感想・評価

アメリカ交響楽(1945年製作の映画)
3.8
・どれぐらい脚色されているかわからないけれど、曲だけじゃなくて人柄も周りの人に愛されていたんだなぁ
・特に父親、兄にはずっと応援されていて良かったな、ガーシュインくん!という気持ち
・途中の女性関係であっちがダメならこっちってなってるガーシュインくんには笑ってしまった、せめてもっと隠そう!
・本人役で出てた友達の人めっちゃかっこいいんですけど、あういう捻くれキャラ好きなのかなぁ
mmk

mmk