MegmiTanak

トパーズのMegmiTanakのレビュー・感想・評価

トパーズ(1991年製作の映画)
3.4
私は何を見せられているんだろう…と思いながらも目を離せず、最後はアイが自分自身のような感覚に。「プライドのないお金で豊かになった日本。それゆえ男は不安を抱え、マゾヒズムに走る。」その通りだと思う。

昭和末期の女アイとサキの、容姿はもちろん出で立ちとオーラが美しすぎて。純潔と猥褻、絶妙なバランスが調和したキャラがいい。
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