一音でも外すと殺されてしまう天才ピアニスト 難曲を演奏中に電話かけたりメール打ったりと珍プレーが絶えず、そこらへんのピアニストとは全くもって格が違う もはや犯人の動機とか物語の秩序性とかはどうでもよく、どうみても可笑しい無理のあるシチュエーションが何ともなく過ぎていく様をただただ楽しめばいい 黒幕がショボすぎて最後の鈍臭い絡みは一体何なんだよって思って笑ってしまったし、ぶっ壊れたピアノで最後の四小節弾くシーンなんかもガチ大笑い あとすんごい勢いで耳元うるさかったんだけど、後半指疲れるから力抜けってめちゃめちゃアドバイスくれてありがとね
