アナと雪の女王同時上映作品。新旧の映像技術の融合!それぞれの技術の味をだしながらも遊びゴコロのつまった作品。
ミッキーの声は初期の声優をつとめたウォルト・ディズニーを筆頭とした声優陣。当時の声を今のアニメに当てるというのも画期的だが、映像の展開の仕方がただただ関心させられるばかりだった。
絵を回転させるとアニメに見える手法や白黒・カラーアニメ、そして3Dとショートムービーながらもこれほどまでに3Dがピッタリ!と思える映画は今までになかったと思う。
ストーリーは昔ながらのミッキーを主にしたドタバタ劇だが、それがまた味があってよかった〜!
ただミッキー・ミニーのピートに対する仕打ちはやりすぎだけどw