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まほろ駅前狂騒曲のRのレビュー・感想・評価

まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)
4.0
自宅テレビで一人で鑑賞。

まほろ駅前シリーズ第二弾。便利屋の多田(瑛太)と行天(松田龍平)の日常綴る中で、行天が精子提供した女の依頼で行天の遺伝子上の子ども、はるを預かることになる。


瑛太と松田龍平にひたすら萌える映画笑!

でも、まんまとはまってしまった。冴えない、けどカッコイイ二人フューチャリング可愛い子ども、このシチュエーション、絶対萌えるでしょ。

しかも、はじめはぎこちなかった関係性が、子育てに四苦八苦する中で、父性が芽生え、いつしか絆が…とか、これ、絶対女子キュンキュンするんだろーな。俺もしたもん。

しかも、演じる二人がカッコイイんだもん!

あと、同じ男のしかも保育士としても、あー、このはじめは様子探り探りな感じわかる!ってなった。


でも、やっぱり肩の力抜いて楽しめる、そして、どっか心が温まる内容になっていた。


シリーズ第一弾よりもコメディ要素多めで見やすかった。
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