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未来を花束にしてのnnのレビュー・感想・評価

未来を花束にして(2015年製作の映画)
4.0
エンドロールで世界の女性参政権が認められた年が流れるところで日本の女性参政権は記されてはなかったけど、1945年ってこうみると改めて遅すぎるな

言葉よりも行動をという言葉は納得できる点もありつつ、私は言葉もしくは平和的な行動で変えたいなと思ったけど、それは昔このように活動をした人たちが作った道があって今私達が参政権を当たり前のように行使できる世の中だからそう思えるのだとも思った...サフラジェットについてもう少し調べてみよう..

そして、この邦題はあまりにもないよね...綺麗な当たり障りのない言葉というベールで覆った感じ
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