U-NEXTにて。『サフラジェット』という女性参政権運動そのもののタイトルが、こんなフンワリした邦題になるのが日本。暴力の行使も厭わないこの運動の結果としていまがあるということ。(そしてこの100年…
>>続きを読むローランド・エメリッヒの『ストーンウォール』もそうだけど、作られたことにこそ意味のある作品です。
20世紀初めのイギリスで実際にあった運動、参政権活動家「サフラジェット」の物語。知り合いの記者さん…
舞台は1910年代のイギリス。参政権を求めて声を上げた女性たちの、実話に基づくストーリー。当たり前のことが当たり前ではなかった時代。男性が優位だった時代。女性に親権が与えられていなかった時代。
子ど…
キャリーマリガン大好きだーー
さすがに配慮は行き届いてはいるが、性加害描写が少しあるので、苦手な人は注意。
サフラジェットについて知識として知ってることでも、一人ひとりに人生があったことを身近に…
"あなたにとって選挙権とは?"
"ないと思っていたので意見もありません"
"ではなぜここに?"
"もしかしたら・・・他の生き方が、あるのではと"
キャリー・マリガンの横顔が切なくて美しい。
記録
1912年ロンドン、参政権を求めて戦った女性の話。
時代が変わるのは現状に疑問を抱くところから。
今でも何かしらの団体のデモ活動が行われているけれど、その正しさの判断が難しい。
100年以…
題名でマイナス1ですね💧
なぜこんな邦題にしたのだろうとずっと考えているのですがわかりません。
とにかくキャリー・マリガンがかわいくてこんな役似合わないと思うのになりきれてしまう演技力。メリル・スト…
授業取らなかったら無知すぎて行動過激とかの感想抱いてたかも、50年間平和的に女性にも参政権をと言葉で訴えてきたけど無視され続けた結果の行動なんだよね
邦題が賛否あるって聞いたから考えてみたけど確かに…
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