RyoMatsuda

猿の惑星:新世紀(ライジング)のRyoMatsudaのレビュー・感想・評価

3.5
2作目は人類と猿との共存の可能性とその崩壊が描かれる。想像以上に人間世界が荒廃していてウォーキングデッドのようだが、人類と猿とで同じ資源を奪い合わないだけまだマシ。人と同じように猿1頭1頭の心情も描くことで退屈せずに観れた。
RyoMatsuda

RyoMatsuda