このレビューはネタバレを含みます
ブランドとしてのイヴ・サンローランの歴史かと思っていたら本人(とそのパートナー)の自伝的な話だった
こんな性に奔放で無茶苦茶なイメージが無かったから面白かった、すぐキスするじゃん
ピエールは色んな面でイヴを支えたけれど、彼の本質的な部分というかデザイン面で関わったり手伝ったりすることが出来なくてもどかしくなったりしないのかな…と思った
あとあんなに頑張って支えてたのに浮気や薬物されまくりじゃ萎えるよね〜〜(>_<)
あとイヴを演じるピエールニネの色気と儚さが素敵だった