疎い自分でも知ってるイヴ・サンローラン。
この人がどうやって時代を創ったのかを見ることができました。
ディオールからのって感じなんだね。
どこまで再現できてるのか分からんけど古さを感じなかったな。…
「僕の服やデザインで自分を表現できないなら退屈すぎて僕は死ぬ」イヴサンローランが心から美を愛した芸術家であることが伝わる
wikipediaによるとVogue誌の表紙に有色人種を起用したとのことだ…
前提知識がない人は、wikiを見ながら見るタイプの映画。伝記映画にはもう少し分かりやすさを求めたい。イヴのゲイ的な奔放さの描写が多いし、基本的に彼が何を考えてるのかわからない。ピエールが不憫に思える…
>>続きを読むベティカトルーとの出会いがドラマみたい〜ディオールの右腕だったことも知りませんでした。あとカールラガーフェルドと同世代ということも。サンローランは実物の方が色男だからさぞかし男女問わずモテたことでし…
>>続きを読む服は綺麗なのにぃ
そんなにイヴのプライベート暴かなくていいよ
イヴ・サンローランがセクマイであることを初めて知った。
イヴ・サンローランというブランドが生まれた経緯を過去に本で読んだ時よりも納得でき…
ギャスパー・ウリエル版を見た後だから、どうしても比較してしまうけど、今作はイヴとピエールの関係性がより濃く描かれ、家族とのシーンも多く描かれる。どっちにも良さがあるので、両方好きです。こっちの方が…
>>続きを読むファッションものかと思ったら、まさかの男性の同性愛の話だった。
でも、新鮮で面白かった。
フランス領アルジェリア出身のイヴ・サンローランが、共同創業者のピエールと生涯寄り添った話。恋愛でも、ビジネ…
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