イヴ・サンローランの作品情報・感想・評価・動画配信

『イヴ・サンローラン』に投稿された感想・評価

天才の愛と繊細すぎるほどの日々、一部狂乱、がよく描かれている作品だと思いました。 出てくるお衣装やセット達もイヴサンローラン公認とのことでどれも素晴らしかったです。 薄ぺらい書き方にはなってしまいますが、愛はなにがあっても深いものだと考えさせられました。
ファッションに興味がない自分にはイヴ・サンローランという人はデザイナーであるという事しか知らなかったので、半生を見られたのは良かった。

でも、かなり駆け足で淡々としている感じ。ファッションに興味がないのも相まって多分ほとんど記憶に残らない気がする。

2022-483
Nov-48
YukoA

YukoAの感想・評価

3.1
もっとイヴの才能に着目した映画かと思ったけれど、彼の人間味のところで酒と愛と諸々に溺れて精神疾患と戦いながらの生涯をパートナーのピエール目線で流れていく映画。何で芸術家はこんな波瀾万丈の人生を歩むのかな。ピカソやゴーギャン等を節々に思い出させられた。
JaJa

JaJaの感想・評価

3.0
イヴの天才ぶりと同じくらい恋人のピエールの彼への献身が描かれているので、タイトルが「ピエールとイヴ」でもよかった感じ。
omu

omuの感想・評価

3.4
ピエールニネが見たかったので。本人かと思うほど似てるというレビューをよく見るんだけど、本当に本当にその通りだ、、、ギャスパーウリエル版の方がきらびやか。本作はピエールがいい奴すぎるのと、彼の目線なのでイヴの落ちて行く様子が辛い。
Null

Nullの感想・評価

3.3
1958年パリ、ファッションデザインの才能に溢れたイヴが20代という若さでディオールの死後クリエイティブディレクター契約、徴兵と精神疾患との闘病、セクシャルの悩みを経て、自らのブランドを立ち上げる。薬と愛と酒に溺れつつ、才能と向き合う「戦い」を支えるパートナーピエールの物語。

YSLの映画は3本あるようですが
本作はピエール視点の物語です。

全体的に
悩み、苦しみ、「戦う」イヴ・サンローランを
支えるピエールのお話って感じ。

ブランドの立ち上げには資本がいる
ランウェイの観客席の席順は高度に政治的
オートクチュールではなおさら針子は欠かせない

イヴができないことを
周りが支える

そうしてブランドはできている。

イヴ・サンローランはフランスでブランドを
立ち上げますが
生まれはアルジェリア
家族もアルジェリアにいて
当時アルジェリアは
フランスからの独立戦争の真っ只中でした。

才能あるイヴは20代にしてディオールの
クリエイティブディレクターに就任し
大活躍するも
徴兵令が出て、精神疾患に。
ディオールから契約を一方的に解除される。

結果的にはその事が幸いして
裁判で得た慰謝料を元手に
自分のブランドを立ち上げる事になるのですが。

1920年ごろにようやく参政権を女性が獲得し始めたばかりで
1950年代は女性の第二次ムーブメントの先駆け
アルジェリアの独立戦争があって
反体制文化が若者を中心に広がり始めていた

女性を解放したと言われる
イヴ・サンローランは
こうした激動の時代の中で生まれるべくして
生まれたんでしょうか…。



カール・ラガーフィールドを始めとした
ファンション界の現重鎮たちが登場し、
若きイヴらと交流し、
刺激し合い、
業界の今へと繋がる道をつくってきたんだ
と思うと胸熱な映画。


本作では、
イヴはディオールに入る前から
圧倒的な才能の持ち主として
登場するので、
できれば、
イヴの才能がどこからきたのか
そんなことにも触れる映画とかあると
観てみたいなーと思いましたね。
odyss

odyssの感想・評価

3.5
【サンローランの多面性】

ファッション・デザーナーとして一世を風靡したサンローランの半生を描いた映画。

同じ題材の映画は数年前にも一度作られているが、今回の映画は同性愛をかなりはっきりと描いている。サンローランは極度に内気で、なおかつ同性愛者だった。それで、半生にわたって彼のパートナーにして仕事上のサポートも行った男性がいた。しかしサンローランは「浮気」もしたし、若い頃にはモデルだった美女に結婚を申し込んだりしているので、両性愛だったのかとも思われる(この映画では、その点もしっかりと描かれている)。

私はファッションには興味がないので、主として人間関係に重きを置いて鑑賞したけれど、ファッションに興味のある人が見ればまた違った印象を持つだろう。
大木茂

大木茂の感想・評価

3.3
前にドキュメンタリー観た事あったけど連続でチェックしておけば良かったな
その時思ったのは亡き夫の品をオークションにかける人ってイメージのピエールさんだったけど生涯パートナーってのは中々貫き通せるものじゃないからこれ観て印象変わったな
この映画サクセスストーリーっていうより夫夫映画だな
あのさりげないウインクに救われるよね

ノンアルコールだったのにクスリやったり大変そうだったな

YSLって三文字一番カッコいい組み合わせかもしれん

自分を表現出来ないなら退屈過ぎて死ぬ
オートクチュールは品質が命
君との時間が欲しいだけだ
良いセリフが多くて好き
昔のパリの雰囲気、景色が美しい。フランス映画らしく淡々としている。主演のピエールの演技も再現度が高そうで観入る。
ウフ

ウフの感想・評価

3.6
この映画の後にギャスパー・ウリエル版を見るといいと思います。
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