雨宮はな

奇跡の人 ヘレン・ケラー物語の雨宮はなのレビュー・感想・評価

3.0
1962年版と脚本は変わらず。
父親がもっと嫌なキャラクターとして描かれている。

サリバン先生とヘレンの獣っぽさは192年版の方が強く、こちらはワガママと癇癪がメーターMAXなクソガキという感じの演出。
ヘレン役の子の髪の毛がブルネットで長いこともあって、あまりヘレン・ケラーらしさは強くない。

今作がディズニーの番組だったとは知らなかった。
雨宮はな

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