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コードネーム U.N.C.L.E.のtoaのレビュー・感想・評価

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)
3.0
冷戦下バリバリの緊張関係にありつつも、あまりピリピリしていなくて、むしろ気怠げな空気が漂っているのが印象的だった。
主役3人の整った風貌と60年代ファッションがスタイリッシュ!
エリザベス・デビッキ美しい。

新しいタイプのスパイ作品でテンション上がってたが、中盤からの元ナチスの実験の話が胸糞すぎてダメだった。あれはダメだ。それならソロとクリヤキンをもっと深掘りしてくれー。
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