素晴らしき哉映画

ウォーリアーの素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

ウォーリアー(2011年製作の映画)
3.8



優勝賞金500万ドルの総合格闘技スパルタ


コンロン親子にはツライ過去を持ちつつ、また格闘技の大会を機に、関わるようになります。
父親と仲は良くはなりにくい半面、それが原因で兄と弟のそれぞれの立場が面白く見せれてると思います。
兄や弟の気持ちは痛いほど分かるし、弟は特に孤独そのもので責める気には全くなれません。


あとはトミーとブレンダンの入場シーンのちょっとした意外性や、ジョーがTVでみてるとこがクスってなりました。
対戦相手のマッドドッグの名前、あの映画のタイトルになんか似てる


友人のチャールズ・ルイス・
ジュニアに捧ぐ
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格闘技ブランドTapoutの設立者の一人
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ジョエル・エドガートン♠ブレンダン・コンロン(高校教師、物理を教えている)
ジェニファー・モリソン🔴テス・コンロン(ブレンダンの妻)
トム・ハーディ♠トミー・コンロン(トミー・リオーダン)
ニック・ノルティ♠パディ・コンロン(父親)

フランク・グリロ♠フランク(ブレンダンのコーチ)
ケヴィン・ダン♠ジョー(校長)
マキシミリアーノ・ヘルナンデス♠コルト(ジムのオーナー)
🔴ピラー(女性、テキサス州)
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📍テアゲネス1415勝
📍リオーダンは母親の旧姓

2回目