渋いイケオジ三昧な西部劇☆
エド・ハリス監督・脚本・主演
ヴィゴ・モーテンセン
ランス・ヘンリクセン
ジェレミー・アイアンズ
イイ顔が渋滞し過ぎて鼻血が止まらん(*´艸`)
ヒロインがレネー・ゼルウィガーというのだけ、ちと不満ですけどね。
上手いけど、彼女が美人とはどうしても思えないので、ファム・ファタール的キャラは受け入れられなくてw
まあ主役はイケオジ!!!
それで良し!!!
結構色々と起きるのに2時間以内に収めてるのも好みでした♪
1882年ニューメキシコ準州。
私設警察のヴァージル(エド・ハリス)とエヴェレット(ヴィゴ・モーテンセン)は、アパルーサの町へとやって来る。
保安官を殺したとされる悪党ブラッグ(ジェレミー・アイアンズ)を捕らえるためだ。
二人は強引ながらも悪党を鎮圧、ブラッグも逮捕し裁判にかけ死刑が決定。
しかし列車で移送時、ブラッグに雇われたリング(ランス・ヘンリクセン)たちに妨害されて……
レネー・ゼルウィガーはアパルーサにやって来た未亡人でピアニスト役。
いい年してピュアで奥手なヴァージルに言い寄り、まんまとイイ仲になる。
ちゃんと"ハノン"弾いてたのは良かったけどw
男がいないと生きていけない、ボスを見極め乗り換え取り替えフラフラするクソビッチでした(笑)
いるよねぇ~こういうビッチ。
まじ無理だわ!
エヴェレットといる娼婦美人さんの方が数百倍素敵でした☆
ま、何はともあれこれは男の友情物語。
なんならBL(*‘ω‘ *)
言葉なくとも伝わる感じ、譲れないモノ、などなど見せ方も上手いなぁ~
これは良作!!!