ずっとは無理だけどちょっとの間なら過ごしてみたい暮らしの作品
なんか地に足つけて生きてるって感じ
「自分自身の体で実際にやったこととその中で感じたこと、考えたこと自分の責任で話せるのはそのくらいだろ?
そういうことをたくさん持ってる人を尊敬するし信用もする
何にもしたことがないくせに何でも知ってるつもりで他人が作ったものを右から左に移してるだけの奴ほどいばってる
薄っぺらで空っぽの人間の言葉聞かされるのもうんざりした」
ってユウ太の台詞が自分に刺さる面もあるけどすごい納得するお気に入りのシーンだった