自給自足の丁寧な暮らし。
季節や日々の天気や湿気などに合わせて
それにあった食物の手入れや料理をして…
次の時期に向かって準備をして…
ゆっくりゆっくり流れていくかんじ。。
こんな風に野菜を保存すればいいのか!とか暮しの知恵を少し学べたり。
カルガモ可愛くて可哀想だったけど
こうやって効率よく自然や生き物などを利用して自給自足をしてるんだなぁと感じた。
働く農家さん達や自然や生き物、食物のありがたみを改めて感じれた作品でした。
最後母の手紙のくだり 気になる。
冬と春 もたのしみ。
素朴なんだけど良かった!