Joao

ヴィオレッタのJoaoのレビュー・感想・評価

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)
5.0
芸術は人をハッとさせたり、悲しくさせたり、フっと笑わせたり、度肝を抜いたり、吐き気をもよおさせたりするものだ。
つまり、既成概念を超えるもののことだ。
だが、そのために芸術は犠牲を払ってもいいのか。
その行為は悪か、それとも芸術は「芸術」の名の下、全てが許されるのだろうか。
Joao

Joao