ヴィオレッタの作品情報・感想・評価

「ヴィオレッタ」に投稿された感想・評価

かおり

かおりの感想・評価

3.8
ヴィオレッタがすっっごく美しい
可愛いって言うよりも美しい、色っぽい
お母さんがこの美しさを引き出したはずなのにどんどん悪い方向へ行ってしまう
母娘の関係と表現の自由と、難しいテーマな気もするけど今までみたフランス映画とは印象が違うかも面白かった
KE

KEの感想・評価

3.9
芸術の名の下、娘を商売道具同然の扱いをする芸術家の母。
母親の歪んだ愛に応える娘だったが、“越えてはいけない一線”を越えてしまったことで、純粋だった少女が破滅的で無気力な人格へ壊されてしまう。
当時10歳のアナマリア・ヴァルトロイの演技力にビックリ。
洋画みたいなーと思って鑑賞。ヴィオレッタ綺麗すぎる。ただただヴィオレッタを見る映画って感じ。やっぱりフランス映画ってよくわからない。これも芸術のひとつなのかなって思う。
fuji

fujiの感想・評価

3.3
子どもなのに、子どもらしさを失った子ども。
大好きなママに歪まされてしまったヴィオレッタ。
もっと彼女が大人になっていた年に始めたモデルなら、自分の芯を持って自分がしたいと思ってしていたモデルなら、きっとまた違う方向になっていただろうな。

何かグっとくるものはなかったけど、動く絵画を見ているくらい綺麗な母娘だった。

途中で気になったのはBGM
なんで壁に絵を描いてるときにあの音楽にしたんだろう。
〇〇過ぎるって言葉あまり好きじゃない。
だが、ヴィオレッタ可愛くて美人過ぎるやろ!
ヴィオレッタ役の子は、撮影当時10歳ってマジかよ。大人びてるなぁ。
内容は大して面白くない。映像も至って普通。
でも映像がきれいに見える不思議。それは被写体が美しいから。

監督の自伝で、現実では大人になってから母親を訴えたらしいけど、監督は、この映画の中でリアル10歳の少女に自分がされたことと同じような仕打ちさせている罪の意識があるんだろうか?
しかも、役者とは言え、他人の子。
物語の中でのお母さんも狂ってるけど、これを映画にしてしまう監督も狂ってる。
結局は子も親に似るというわけかな。何とも悲しい。
ヴィオレッタが美しい。
幼いのにあんなにセクシーな雰囲気を醸し出せる彼女の魅力が欲しいです。
来ている衣装も全部素敵。
監督自身が過去に受けていた性的虐待を顕在化するために映画の中で少女をヌードにしてしまうのは矛盾のような気もするけど、矛盾があるということ自体は矛盾ではないしこの映画においてはむしろ誠実でさえある。

「凡庸なものは悪!」と言い続けていたイザベルユペールが、"普通の母親"っぽさを取り繕うために児童保護施設の視察員が家に来た際にミッキーマウスのTシャツを着て出迎えていたシーンが本当に良い。
ぞっとするほど美しい。
母親に「笑うとダメよ、バカみたいに見える」と言われてから全く笑わなくなったのが悲しい。最後のシーンでは楽しそうにしてたようにみえたけど、結局彼女たちは破滅の道しか選べなかったのか。でも本人たちは何も気にしていなさそう。
ゆーい

ゆーいの感想・評価

3.5
2019年6月14日
アマゾンプライム

可愛く生まれすぎても人生上手くいかないこともあるんだね、、
美しく生まれ過ぎたせいで、大人達に消耗され心が疲れていってしまう
1回世に出回ったものはもはや回収不可能
この後のヴィオレッタの人生のについてもう少し掘り下げてほしかったな
それにしても、女性にも少女にも属さない妖艶な彼女をみていると同性である私もクラクラしてしまう。
美しさとは罪なのか
葵衣

葵衣の感想・評価

3.2
終始主演の子が可愛くセクシーやった。
でも最後らへん結末を何に持っていきたいんかわからんくてグダってるようにも思えた
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