ヴィオレッタの作品情報・感想・評価

ヴィオレッタ2011年製作の映画)

My Little Princess

上映日:2014年05月10日

製作国:

上映時間:106分

3.6

あらすじ

女流写真家の母アンナ(イザベル・ユペール)は仕事で滅多に家に帰ってこず、母の愛情を求める娘のヴィオレッタ(アナマリア・バルトロメイ)は優しい祖母に育てられながら母の帰りを待つ。ある日、突然帰ってきたアンナは、ヴィオレッタを写真のモデルへと誘う。母親に気に入られたいヴィオレッタはモデルになる事を決心。しかし、アンナの要求は徐々にエスカレートし、大胆なカットを要求される。最初はごく普通のあどけない少…

女流写真家の母アンナ(イザベル・ユペール)は仕事で滅多に家に帰ってこず、母の愛情を求める娘のヴィオレッタ(アナマリア・バルトロメイ)は優しい祖母に育てられながら母の帰りを待つ。ある日、突然帰ってきたアンナは、ヴィオレッタを写真のモデルへと誘う。母親に気に入られたいヴィオレッタはモデルになる事を決心。しかし、アンナの要求は徐々にエスカレートし、大胆なカットを要求される。最初はごく普通のあどけない少女だったが煌びやかな衣装とメイクで次第に大人の女の色香を漂わせ、退廃的な少女に変貌していく・・・

「ヴィオレッタ」に投稿された感想・評価

かな

かなの感想・評価

4.6
こういう耽美なの大好物。
たまらない世界観、それだけでいい。
A

Aの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

映像の全てが美しい映画でした。
特にヴィオレッタのあまりの美しさに魅了されました。

お母さんはヴィオレッタを愛しており可愛いから撮り続けるのでしょうが、やりすぎでしたね。
(特にヴィオレッタがトイレに入っている時にドアを開けて写真を撮るシーンなど)

ラストに関しては急に飛んだし、
「えっ?こんな終わり方?」
と思いましたが、監督の実体験を基にした映画と知り納得。
髪を切ったヴィオレッタも可愛いかったです。

所々「?」となる場面がありましたが、面白かったです。
目の保養でした。
momo

momoの感想・評価

3.0
最初あどけなかったヴィオレッタがどんどん妖美で美しく色気を出していくのが美しかった、
Misato

Misatoの感想・評価

3.5
ヴィオレッタありえん妖艶
娘のヌード撮ってバタイユ読ませる母親笑
極端に美しいのも美しいものが見えてしまうのも、不幸なことだなとやっぱり思いますね 凡人でいい。笑
監督自身の幼少時代のお話!
終始引き込まれた。

子育ては祖母に任せっきりでたまに家に寄ってもケンカばかり、我が子を利用したりとここまでは酷い母親なんだけど、母親の過去の出来事に同情する部分もあったり気持ちが分からなくもない。

監督が今になって幼児虐待で母親を提訴したという事を知って私なりの評価が下がる。トラウマと言いつつ映画では自分のヌードを美化しよるやん!?
映画は好みなだけにちょっと残念…。
終り方も今一弱い…。

しかし、人間て複雑よねえ。。。!
shiho

shihoの感想・評価

3.5
アナマリア・バトロメイのPVを見てるみたいだった。
まだ小さい女の子のはずなのに赤や黒や紫の似合う色っぽい表情やポーズが似合ってて本当に耽美的で素敵だった。
hinaoba

hinaobaの感想・評価

3.9
冒頭でこれは好きな映画だと直感した。

フランス語の響き。どこを切り取っても美しい映像。見てはいけないものを見ているような背徳感。母と子の歪んだ関係性。そしてヴィオレッタの悪魔的な美しさ。母親の撮る写真の世界観もわたし好みだった。

最初はごく普通の子供に見えたヴィオレッタが、写真のモデルを始めてからみるみる美しく妖艶になっていく様がすごい。 まだ性体験もない10歳の少女が、ここまで強烈な「女」の色気を放つとは。女って恐ろしい。

モラルよりも芸術とか、女は何歳でも女であるとか、フランスらしさがよく現れた映画だと思った。

「ヴィオレッタ」というよりは、母と娘の物語。
yuien

yuienの感想・評価

-
アナマリア・バルトロメイがあまりにも可愛い…。麗しい美少女に自己を投影している監督のナルシシズムや母親との確執をちゃっかり売り物にしてしまう強かさに対する不快感で、どうしても正当に作品を評価出来ない。
AITERADA

AITERADAの感想・評価

3.2
ほろ酔いで見て細部を覚えてないけど、本当に主人公の子が10歳と思えないくらい妖艶で美しかった。
最ものテーマではないだろうけど、ほんと、ただのゲスなヌード写真と芸術写真の境目とかって難しいよな、
みっぽ

みっぽの感想・評価

4.5
とにかくとにかくとにかく美しい。
衣装がものすごく可愛くてドストライク。
その美しさが、母と子の歪んだ感情を更に異常なものに感じさせているのかも。
2人とも愛されたかっただけのように見えるのに、愛され方も愛し方も、愛なのかすら分からなくなって壊れていく。
主演の女の子が当時10歳だったと知って衝撃。
少女だからこその危うい妖艶さがドバドバと溢れ出していて、そりゃ母親も狂うわって妙に納得してしまう。
美しければ幸せになれる訳ではないんだね。
>|