ぞーろー

紙の月のぞーろーのレビュー・感想・評価

紙の月(2014年製作の映画)
3.8
私これ結構好きだったなぁ。
よかったなぁ。

「尽くす、奉仕の精神」が
いつの間にかマスターベーションになり
相手に利用されていく。

キッカケはたったこれきりの、、、
とか言うけどキッカケに大小もない。

緊迫するシーンは少なくて
淡々とみれたからこそもっと
この映画を楽しく見れたのかもしれない。

全体の構成がまとまってて好きでした。