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紙の月のiammのレビュー・感想・評価

紙の月(2014年製作の映画)
4.5
椅子で窓ガラスを割って逃げるシーン、すごく綺麗で時間がゆっくりに見えた。原作とはまた違った雰囲気があって、配役も良かった。結論、宮沢りえと池松壮亮が愛人関係に陥るってそりゃもう見応えしかないでしょうよですよ。
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