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紙の月のnakatakaのレビュー・感想・評価

紙の月(2014年製作の映画)
3.4
2週連続で宮沢りえ主演の映画。
"湯を沸かすほどの熱い愛"とは真逆のキャラ設定となっています!

銀行員の主人公が銀行のお金に手を出していく話ですが、やっぱりお金には良くも悪くも人生を変える力があるのだな、、と
よく描かれていました(×_×)

ちょっと急展開シーンが多かった印象です。笑
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