marina

紙の月のmarinaのレビュー・感想・評価

紙の月(2014年製作の映画)
3.6
銀行員が主人公だから、雰囲気とか仕事の仕方とか共感できることが多かった。
お金が欲しいというより、バレないようにするリスクへの快感だったり、人に貢ぐことで自分の存在意義を確かめることが目的になってそうと思った。
到底理解できん
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