なりかけゾンビ

シティ・オブ・ザ・デッドのなりかけゾンビのレビュー・感想・評価

シティ・オブ・ザ・デッド(2006年製作の映画)
3.3
警官VS黒人ギャングVSラテンギャングVSゾンビ❗️人間同士で争いすぎなゾンビ映画


内容
ギャング同士の取引現場に警官が突入しようとした際、ゾンビとなった浮浪者達が現れて…。


『ザ・ホード』とプロットは似てるけど、演出内容は真逆。


中盤まではゾンビわらわら出てくるし、ショットガンや角材で殴り倒したりと面白かったけど、
ラテンギャングの親玉が銃一丁で、でしゃばりだしてからがつまんない。こいつ1人にどんどん殺されちゃうし、ゾンビはずっとそっちのけ


親玉がゾンビに殺されるシーンは
上顎と下顎掴まれて引き裂かれてたから、グロくて良かったかなぁー…
なりかけゾンビ

なりかけゾンビ