potato

ジョン・ウィックのpotatoのネタバレレビュー・内容・結末

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

まあまあ面白い人殺しジャンル映画って感じやった

最初の犬と一緒のところをチンピラに絡まれた時のイヤーな感じがヒリヒリして良かった
スパイダーマンのゴブリン役の人が出てた!
今回は仲間らしい(普通に人殺しやけど)

全ての人と繋がってるであろう「掃除屋」が1番の凶キャラなんじゃ笑

↓映画の感想じゃないです
いやー、ていうかマジで今仕事の人間関係がクソすぎて毎日映画で一定時間違う世界に気持ちを持っていくの必須になってる
暇が人間を腐らせるっていうのを悉く感じてる
先輩も上司もほんとにクソ喰らえって感じやわ
毎日毎日コピーコピーコピー、エンドレスにしょうもない話やノリの羅列
乗れてない自分が悪者?そんなことはない
くそでしかないノリに乗るなんて、それこそ自分を汚して腐らせる行為でしょ
本当にクソみたいな職場、クソみたいな毎日
あー、それでも頑張って毎日同じように仕事場に行ってる自分本当に偉くて素敵やわー
行動を起こす(転職、休職、ばっくれ)のか、耐えるのか、持ち直すのかはわからないけど、今の気持ちは最悪だったということを残しておきたかったので、何の関係もないここに残しておきます
もし自分以外に読んだ人がいたら、不快な感情を読ませてしまいごめんなさい
potato

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