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ジョン・ウィックのSFのネタバレレビュー・内容・結末

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

内容の記録です。
ネタバレ注意です。


亡くなった妻からの唯一の贈り物だった犬(デイジー)を、ヨセフに目の前で殺されたジョンウィックの復讐が始まる。
元々はヨセフの父(ヴィゴ)と仕事仲間だったが、今回は敵になる。
ヴィゴは、お前がやったことは良い。だが悪いのは相手だ。と、ジョンウィックがどれだけヤバい人間なのかを分かっていた。

コンチネンタルホテルにて、狙われる。

ホテル内では仕事をしてはいけないと言う
掟を破ったパーキンスはウィンストンに殺される。

一度捕まるが、スナイパーのマルクスにより脱出成功。

最後はヴィゴと、銃を捨てタイマン。
だが、ナイフを取り出したヴィゴ。それをわざと自分に刺し、相手の腕を折るウィック。その後ナイフを奪い決着。
近くのペットショップ?保健所?から犬を連れてエンディング。

12時にディナーを頼むと言う隠語で掃除の依頼をしたり、車で轢いた後に天井に向かって銃を打ったりするアクションがとても良かった。
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