MakikoFukui

世界の果ての通学路のMakikoFukuiのレビュー・感想・評価

世界の果ての通学路(2012年製作の映画)
4.5
勉強は生きる希望。

未来を目の前にした子供たちの目の輝きは、本当に眩しい。
それぞれの国の生き方も、子供たちに反映されている(アルゼンチンの子供は先祖代々の土地で暮らすと言っていた)けれど、その学びたいという心はみな同じ。

親になって、教育とは何かと考えるようになってから観られてよかった。
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