このレビューはネタバレを含みます
・大雪の中何故か外に用を足しに行くメンズ(うちの祖父もそうだったが)
・立ちション中、家の二階に人影を見るも、スルーする元カレ。
・敵に一撃をくらわせ、逃げ帰る元カレ。
家に入ろうとすると敵が必殺ワザの投げ斧を一発。
→斧をくらうのではなく、びっくりして階段ですべって転び、結果殺される。
・朝起きたらみんながいなくなっているのに平然とシリアルを食べる主人公。
・床が血だらけになっているのを何食わぬ顔で掃除し始める主人公。
いろいろとツッコミどころの多い作品だった。
いちばん言いたいのは、「敵に一撃くらわしてすぐ武器を捨てるなよ」
元カレしかり、二度三度攻撃すればもっとダメージを与えられたのでは?と思う。