ゾンビ × 〇〇というジャンルがありふれたこの時代に、〇〇の部分がなんなのかはもはや問題ではない笑
とりわけこのゾンビーバーに関しては特に笑
だってゾンビーバーって言いたいだけやもん。
断言するよ。
絶対に先タイトル思いついたで、これ
で、後から色々設定やらなんやら考えてん
ビーバーといえば、大きい歯..
ビーバーといえば、ダム..
ビーバーといえば..
まぁそこは、さすがプロの仕事ってもんでうまいこと気の利いたパニック映画に仕上げてきたよな笑
なるほどなぁ〜って何回か言ってもーたもんな
例えば、主人公そっちやったんかい!とかな
ゾンビーバーの、ぬいぐるみ感もええ味だしてるよなー
"メリーに首ったけ"の犬みたいな、ちゃっちぃ人形のビーバーやねん
クレーム対策的な感じやろな
「見たらわかるよね?これぬいぐるみやからね?実際に殺してるわけじゃないからね?」
って、もう下らんクレームが来る前にそれを断ち切るという笑
もしこれを見てビーバーをいじめるな!ってクレーム入れるやつおったら、そいつゾンビより怖いもんな
あと、男女のネチネチした三角関係も妙にリアルでええねんな笑
いや、三角どころか六角ぐらいあったかな?
クズ男×クズ女=死
それがパニック映画のお決まりなわけやけど
そこはハズさんってところにも、こだわりを感じる
そう、外していいところとあかんところがあって、そこを外してしまう映画が意外に多い
ゾンビーバーはハズさんのよ。
あとなんか言っとかなあかんことはあったかなー
ひとつだけあったわ。
コートニーパームの乳がエロい!
すまん、男として触れずには終わられへんねん。
あしからず。